2011年 「島式振動器官」

公演概要2011年6月30日(木)~7月3日(日)

於:上野ストアハウス

『島式振動器官』

原作:松田正隆『島式振動器官』
構成・演出:鹿島将介

出演:
伊藤羊子
稲垣干城
内田りりこ
角北龍
瀧腰教寛

スタッフ:
舞台美術/宣伝美術:青木祐輔
衣裳:富永美夏
照明:井坂浩(青年団)
音響:佐藤尚子
ドラマトゥルク:山田真実
プロデューサー:増永紋美
主催:重力/Note
協力:上野ストアハウス マレビトの会 ままごと 鳥公園 青年団

【松田正隆 Matsuda Masataka 1962~ 】
1962年生まれ。長崎県出身。劇作家・演出家。マレビトの会代表。90年に京都を拠点に時空劇場を結成し、代表を務めながら劇作・演出を手がける。長崎 弁を用いたせりふ劇『紙屋悦子の青春』(92)『坂の上の家』(93)『海と日傘』(94)の長崎三部作で一躍注目された。96年には『海と日傘』で第 40回岸田國士戯曲賞を受賞。97年に劇団を解散、フリーの劇作家として青年団・文学座・演劇集団円などに作品を書き下ろし、その間に多くの賞を獲得して いる。03年、舞台芸術の可能性を模索する集団としてマレビトの会を結成し、劇作及び演出活動を開始。主な作品に『島式振動器官』(04)『アウトダ フェ』(06)『クリプトグラフ』(07)、近年では『声紋都市ー父への手紙』(09)『PARK CITY』(09)『HIROSHIMA-HAPCHEON:二つの都市をめぐる展覧会』 (10)などがある。そのほか、黒木和雄監督作品『美しい夏キリシマ』(02)の映画脚本を担当し、06年には同監督の手によって『紙屋悦子の青春』が原 作として映画化されている。現在も京都を中心に活動を展開中。

公演チラシ

舞台写真

撮影:青木祐輔