profile-メンバーのプロフィール

【鹿島 将介 Nobusuke Kashima】

1983年生まれ。東京・浅草橋を拠点に活動。重力/Noteでは代表、演出を担当している。主に近代以降に書かれたテクストを取り上げ、その物語世界にとどまらず、言葉が持つ響きや身振り、作家の思想などを素材とし構成・演劇化している。主な作品に『雲。家。』(F/T12公募プログラム参加作品)、『偽造/夏目漱石』(第20回BeSeTo演劇祭BeSeTo+参加作品)など。2013年には『子午線%石たち』(若伊達プロジェクト)、『リスボン@ペソア』を仙台で上演した。TPAM2015 showcase参加作品「《IBSEN×YOKOHAMA》~『人形の家』上演をめぐるプロセス~」以降、〈創作プロセス〉〈演劇性の再定義〉〈自律した創作主体としての俳優モデル〉〈創作現場における観客の関与可能性〉を検証・試行錯誤している。そのほか個人の活動として『ひとつの机とふたつの椅子とシェイクスピア one table two chairs meeting 2016』(座・高円寺主催)にオブザーバーで参加。また国際交流基金アジアセンターによる「Next Generation – 次世代プロデューサー育成事業」に参加した。「時代の集め方プロジェクト『へいせい%あじーる』」では、プロジェクト・ディレクターを担当している。

 

【瀧腰 教寛 Takahiro Takigoshi】

1985年生まれの石川県出身。俳優。県内の普通科演劇コースのある高校に進学し、演劇に出会う。日本大学藝術学部演劇学科演技コース卒。08年『かもめ』より重力/Note作品に出演。外部出演に『紙風船』(M.M.ST)、『太田省吾の世界―飛翔』(U・フィールド)などがある。

 

【平井 光子 Mituko Hirai】

1982年生まれ、静岡県出身。大阪大学文学部演劇学専修卒。青年劇場附属養成所を経て、2005年から2012年まで青年劇場に在籍。退団後、重力/Noteに所属する。重力/Noteでは『人形の家』、『イワーノフ』、『かもめ』などに出演。そのほかの出演作に『母』(作:ヴィトカッツィ 演出:ルティ・カネル)、『奴隷入門』(作・演出:大岡淳)、日本現代音楽協会『ジェルジ・リゲティ 没後10年に寄せて』などがある。